ホームページ制作
「ペルソナマーケティングの思想」を取り入れ、利益の最大化するために経営戦略全体を俯瞰して最適なホームページの利用方法をご提案いたします。
ホームページ制作の特徴
ペルソナマーケティングの思想を取り入れて『明確な仮説検証』可能にした、長期的な視点で成功（利益創出）するホームページ活用を。
ペルソナマーケティングの思想を取り入れることで過剰な『集客』経費を削減
本当にあなたの商品・サービスを必要としているお客様に必要な情報を届ける方法を最優先に考えます。
やみくもに経費をかけてビッグキーワードで集客する方法は一部の超大手企業に任せて、WORLDPACEではスモールキーワードの複合検索を中心にインターネット上の集客・販促戦略を立てることに注力します。リアルの集客との連動も鑑みてなるべく予算を抑えた提案で利益創出を図ります
ペルソナマーケティングの思想とは？
- あなたの商品・サービスを必要としている最も貢献度の高いお客様を詳細に具現化します。
- お客様が真に求めている解決したい問題を洗い出します。
- インターネットとの関わりを予測し、あなたのホームページとの接点を見つけ（作り）出します。
- 見つけ（作り）出した接点からのアクセスとあなたのホームページに掲載している情報で利益貢献（間接含む）につながるアクションを想定します。
- 上記に対する仮説・検証を行って、より精度の高い仮説を導くサイクルを作り出します。
仮説検証を明確に行い、成功するための改善を続ける（販促戦略のサイクル）
利益が創出できているかどうかを数字で把握し、成功or失敗した仮説の原因を検証していくことで成功の法則を見つけだしましょう。長期的な視点での戦略を立案し、1～3ヶ月スパンでの仮説検証を行うことが成功への道です。成功し続けているホームページは仮説検証のサイクルができています。
利益創出のためにはファンの再来訪が必須（リピーター囲込み）
リピーターを確保し新規集客費用を軽減することが利益創出の必須条件です。新規顧客の集客にかかる費用は全体予算のかなり大きな部分をしめます。利益を創りだすために中小企業のホームページ活用で最も重要なのはリピーターを確保し集客費用を最小限に抑えて運営していくことです。
ホームページ制作実績
作業内容
- １、ヒアリング（商品・サービス）を行います。
- ２、想定企画書とお見積もり書をご提出いたします。
- ３、ペルソナ作成のためのヒアリングを行います。
- ４、販促企画書をご提出いたします。合わせて、公開後の運用プランを詳細に検討します。
- ５、各ページの構成内容を洗い出し、素材収集をします。
- ６、デザインを作成いたします。
- ７、コーディング作業を行います。
- ８、本番公開
- ９、運用フェイズがスタート
- １０、運用プランに沿って運用をスタートします。
- １１、一定期間で仮説検証を行い、運用プランの見直しをかけます。
WORLDPEACEで行うメリット
◎中小・零細企業のホームページ活用（=利益創出）が得意です。
ホームページ構築と公開後の販促費用を把握し、予算との兼ね合いで利益が創出できるギリギリを図ります。利益の創出にはムダを省くことが最重要です。
◎ペルソナマーケティングの思想を取り入れた成功するためのホームページ構築です。
一定レベルまでお客様像を絞り込み、具体性のあるコミュニケーションシナリオを基にしたホームページ構築・運用を行えば仮説検証の精度が上がります。精度が上がれば次回改善の的が絞れるため成功への近道となります。
◎仮説検証「PDCAサイクル」に考慮した企画・提案。
公開後の運用を視野に入れ、具体的な仮説検証ができる企画・提案をいたします。
◎公開後のコンサルティングもお任せください。
公開後に仮説検証・改善を続けていくことがホームページ成功の最低条件です。運用フェイズでのコンサルティング業務でもお役に立ちます。もちろんすでに公開中のホームページについてもお任せください。
◎SEOに考慮したコーディング
CSSを使ったデザインレイアウトを行うなど、SEO対策を考慮したコーディングを心がけています。
◎フルフラッシュのサイト制作ももちろんOK！
モニタ全面を贅沢に使ったフルフラッシュのサイト制作でブランドイメージを訴求することができます。ただし、SEMの観点から集客の予算が多めにかかるので注意が必要です。
◎ECサイトの構築・運営も対応！
独立型から楽天市場・YahooショッピングでのECサイト構築・運営協力も実績があります。集客、販売促進、メルマガ活用、リピーター戦略提案など様々なノウハウをご提供いたします。
◎ブランディング＝ペルソナとのコミュニケーション。
ブランディングはターゲットユーザー（ペルソナ）とどのような形でコミュニケーションをとり、どのような印象を植え付け信頼していただくか？ということです。
ブランディング=誰でも名前を知っている（コカ・コーラなど）をイメージしている人も多いのですが、実は「○○買うなら、□□社が良かったよね。」「△△について調べるなら□□社のサイトを見てみようか？」といった形でなにかの問題解決課題が出たときに最初に思い出してもらえることです。
デメリット
◎目的がないホームページ構築はお断りすることがあります。
予算消化のためなど、目的が曖昧なままでホームページを作るのはWORLDPEACEが目指すホームページの活用とは真逆の発想です。これまでこういった要望をいただいた時には、目的・目標を明確にできるよう一緒にご相談をさせていただいて進めてまいりました。
